ユーザーがブラウザでプロキシサーバーを設定できないようにする方法

プロキシサーバーは、コンピューターに代わってWebサイトにアクセスし、コンピューターのIPアドレスとIDを保護します。プロキシサーバーは、以前にアクセスしたWebサイトもキャッシュするため、次にコンピューターがWebサイトにアクセスしようとしたときにロードが速くなります。プロキシサーバーを削除すると、IPアドレスやその他のインターネット接続設定が公開されるため、コンピューターが危険にさらされる可能性があります。ユーザーがプロキシ構成を変更できないようにするために、グループポリシーを適用してオプションを無効にすることができます。

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Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[検索]フィールドに「gpedit.msc」と入力して[Enter]キーを押します。これにより、[ローカルグループポリシーエディター]ウィンドウが開きます。

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[コンピューターの構成]セクションを展開し、[管理用テンプレート]セクションを展開します。

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[Windowsコンポーネント]セクションを展開し、[InternetExplorer]を選択します。

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「プロキシ設定の変更を無効にする」を右クリックし、「編集」をクリックします。

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「有効」ラジオボタンを選択し、「適用」をクリックして「OK」をクリックします。

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[ローカルグループポリシーエディター]ウィンドウを閉じます。

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Windowsの「スタート」ボタンをクリックし、「検索」フィールドに「cmd」と入力し、「Enter」を押してコマンドプロンプトウィンドウを開きます。

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コマンドプロンプトで「gpupdate / force」(引用符なし)と入力し、「Enter」を押して、コンピューターでポリシーの更新を強制します。ポリシーの更新が正常に完了したら、コマンドプロンプトウィンドウを閉じます。